失って初めて気づくもの

ある女性の出会アプリの体験談です。
女性は出会アプリで知り合った男性と恋人として付き合う事になりました。
出会アプリとは女性の割合が少ないため男性がチヤホヤしてくれるのが当たり前の環境になってしまったのです。
知らず知らずのうちに傲慢な考えをするようになっていました。
カレは何を言っても何をしても自分から離れていく事はないだろう・・・・そんなふうに思っていたのです。

そのうえ何を言っても反論しないカレの事を男らしくないなんて思ってイライラしてそのイライラを彼にぶつけてしまう事もありました。
今から思うとよくそんな相手に辛抱強く付き合ってくれていたなと思えるのですが当時は感謝なんてする事はありませんでした。
カレが何でも言う事を聞いてくれたのはそれだけ大切にしてくれていたからでしょう。今ならそう気づく事が出来ます。

そして私と付き合う事に疲れてしまったカレの方から別れを切り出されたのです。
今までカレが離れていくわけがないと傲慢に振る舞っていたために今更素直になる事が出来ずに別れたくないと相手に泣きつく事が出来ませんでした。
カレと別れてから、別にカレと別れても出会アプリを利用すればたくさんの男性がアプローチしてくれるしカレより素敵な男性だっているはずだと思う気持ちにはなれませんでした。

もっと違う出会い方が出来ていたら、もっと違う付き合い方が出来て今でも恋人関係が続いていたのかなと思う事があります。
しかし日常生活で出会えないからこそ出会アプリを利用する事にしたのですし、カレとの出会いもそうです。
結局自分が出会アプリでいきなりモテるようになったと錯覚する事で男性に対して勘違いをしてしまったのです。
今すぐ新しい恋人を・・・・という気持ちにはなれませんが、もし次に新しい恋人が欲しいと思えるようになったら次は接し方を間違えないつもりです。

出会い系サイトは世間体が悪い?

例えば殺人事件が起きて、その男女が出会ったきっかけは出会い系サイトだったと報道されるとどう思いますか?
運が悪かったと思う人もいれば、出会い系サイトなんてどんな相手が来るのか分からないのに不用心すぎる。
そんなふうに思う人もいるでしょう。
中には出会い系サイトを利用した女性が悪い、警戒心が足りなすぎるなんて非難される場合もあります。
しかしそれは間違った考え方です。
悪いのは出会い系サイトを悪用した殺人犯であって、出会い系サイトを利用した女性ではありません。

出会い系サイト自体はとても利便性が高いサイトです。
実際に出会い系サイトを利用して恋人が出来たり、結婚相手が見つかったりと幸せになった人も多数存在します。
それなのに、なかなか世間体がよくならないのはなぜでしょうか?

確かにトラブルがゼロではありません。
それに悪い評判の方が大きく報道されがちなので仕方がないのかもしれません。
確かに出会い系サイトを利用して、結婚する事が出来て今幸せな毎日を送っています。
なんて事がニュースとして報道される事はありません。
しかし出会い系サイトで知り合った相手とホテルに行き殺害される事と、街中を歩いていていきなり後ろからナイフで刺される事。
どちらも同じぐらい突然の事で予測不可能な事態だと思いませんか?
殺人犯だっていかにも殺人犯の姿で歩いてはいません。いい人のふりをして日常生活を送っている人が大半です。
だから「こそあの人がまさかこんな事をするなんて・・・・」というコメントが出るわけです。

いい人を演じた殺人犯をメールのやり取りだけで判断するのは不可能な話だと思いませんか?

詳細検索を活用しよう

出会い系サイトにはすごい数の人が登録しています。
その人達のプロフィールを1つ1つ確認して自分の好みの相手を探そうと思ったら、時間がいくらあっても足りません。
そのためどの出会い系サイトにもサービス機能としてついているのが、好みの相手を探す手段として詳細検索です。
ここでこれだけは絶対に譲れないという自分の条件を入力していくわけです。

相手の年齢だったり、住んでいる場所だったりは重要なポイントですよね。
特にネットでどこに住んでいる人とでも簡単に知り合いになり、メールのやり取りが出来るようになりました。
これがメル友募集であれば、住んでいる場所は気になりません。
しかし恋人が欲しい、セフレが欲しいと思っている人にしてみれば、最初から遠くに住んでいる相手をターゲットにする必要はありません。好き好んで遠距離スタートする必然性がありませんよね。

会うのにお金と時間がかからない方が都合がいいのです。
そのため住んでいる場所に特化したご近所さんサイトも人気があります。
他にも○○県用の掲示板など地域によって、募集掲示板が分かれているサイトもあります。

ただ不倫相手の場合はその事情も少し異なるようです。
あまり近すぎて知り合いだったり、知り合いの知り合いなんて可能性があると、その後の関係が困るからです。
また会う場所も近所では知り合いに見られる可能性もあるので、少し地元から離れたところを選ぶ傾向があります。

婚活なら逆に、地元ではなく○○県に住みたいなど、結婚生活を視野に入れて、自分の将来住みたい場所で相手を探すケースもあります。

出会い系には二つの「無料」という言葉がある

日常で目にする言葉の一つに「無料」があります。
「送料無料」、「工事費無料」、「機種代無料」、「おかわり無料」、「大盛り無料」等々。挙げればきりがありません。
なぜ、ここまで「無料」という言葉が四十七都道府県を飛び交っているかというと、あらゆるサービスにおいて、消費者が最も興味を示すのが「何かがタダであること」だからです。
とはいえ、無料にしても利益が出なければ意味がありません。なので、キャッシュバックなどは一旦消費者に支払わせて還元し、実質負担額を0にするといった仕組みです。純粋に無料という場合もあって、それは利用者の潜在ニーズを洗い出して利益が見込める場合です。こういった観点から各業界のグロースハッカーは使い古されていても「無料」という言葉で消費者を魅了します。

さて、無料といえば出会い系サイトでもよく使われます。
出会い系サイトで使われる「無料」は二通りあって、一つは完全無料で、もう一つは登録無料です。ちょっとまぎらわしいです。
まず、完全無料とは、登録だけでなく利用も無料という意味です。いくら使っても、出会ってすぐにホテルへ直行して一日に三人とセックスをしても無料です。
登録無料とは、会員登録は無料ですが、利用はそれに応じた料金がかかるというものです。そもそも会員登録にお金がかかるという発想は今時無いのですが、「登録無料で出会いが楽しめちゃう!」と言われたらどうでしょうか?もっと心に響くように言い換えましょう。「無料で生ハメできちゃうかも!」と言われたらどうですか?登録するしかないですよね。

では、どちらの出会い系サイトが出会える確率が高いのかというと、後者です。理由は、会員が支払うお金でサイトの運営が円滑に進み、女性に向けて広告を大量に出せるからです。
また、完全無料の出会い系サイトは、有料のポルノサイトに自動登録されるという悪質なケースもあり、注意がとてもとても必要なのです。

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